札幌でオフィス内装工事費用完全ガイド｜小規模から大規模まで
- イープラン株式会社
- 10月17日
- 読了時間: 16分
▶︎1. 札幌のオフィス内装工事費用とは
1.1 オフィス内装工事の基本と費用相場
オフィス内装工事は、単に壁や床を整えるだけではありません。社員が快適に働ける環境をつくり、来客に良い印象を与えるための大事な投資です。特に札幌のような寒冷地では、断熱や設備工事の内容によっても費用が変動することが多いです。
一般的に、オフィス内装工事の費用は坪単価10万円〜30万円程度が目安とされています。ただしこれは全国的な平均で、札幌エリアでは施工内容や建物の状態によって幅が広がりやすいのが特徴です。
たとえば、よくある費用の範囲は次の通りです。
スタンダードな仕様：1坪あたり15万〜20万円程度
デザイン性を重視した仕様：1坪あたり25万〜40万円程度
設備を含むフルリノベーション仕様：1坪あたり30万〜50万円程度
小規模オフィスであれば数百万円、中規模オフィスでは1,000万円を超えることも珍しくありません。特に会議室や受付など、来客対応が多いスペースを充実させると費用が上がる傾向があります。
内装工事の費用は、主に以下の要素で左右されます。
施工面積（坪数）
デザインのこだわり度合い
電気・空調・給排水といった設備工事の有無
家具や什器を新しく揃えるかどうか
こんなシーンを想像してみてください。 「採用活動のために来社した人が受付で過ごす数分間」。内装が整っていると会社の信頼感が一気に高まり、逆に古いままでは印象ダウンにつながります。そのため、コストをかける場所と抑える場所の見極めがとても大切です。
内装工事の費用は“デザイン性と機能性のバランス”で決まると言えます。
1.2 札幌エリアの特徴と費用に影響する要素
オフィス内装工事の費用は全国どこでも同じではなく、札幌という地域特性が大きく関わってきます。寒冷地ならではの事情や建物の構造、施工環境が影響するため、他都市と比較して注意しておきたいポイントがいくつかあります。
まず、札幌で内装工事費用に影響する代表的な要素は次の通りです。
断熱性能の確保
冬の寒さが厳しい札幌では、断熱材や二重窓などの工事を行うことが多く、費用に上乗せされやすいです。冷暖房効率を高めることで、結果的に光熱費を抑える効果が期待できます。
暖房・空調設備の工事
オフィスで快適に仕事をするためには、暖房設備の強化が欠かせません。特に床暖房や高性能エアコンの導入は費用が数十万円単位で増えることがあります。
積雪を考慮した建物の構造
屋根や外壁の工事と同時に、雪対策を考慮した補強が必要になるケースもあります。これは内装費用そのものよりも、関連する工事費がかかる原因になります。
交通アクセスや立地条件
札幌中心部のオフィスビルと郊外では、搬入経路や工事のしやすさが異なり、その差が施工費に反映されることがあります。
具体的にイメージすると、同じ30坪のオフィスでも「断熱工事あり」と「なし」では数百万円単位の差が出ることも珍しくありません。冬場に暖房が効きにくい環境では、結局ランニングコストが高くなるため、最初の段階で投資しておく方が長期的には安心です。
さらに、札幌では季節によって工事スケジュールが左右されることもあります。雪の多い冬季は資材搬入や作業効率が下がりやすく、工期が長引く分、費用にも影響が出やすいのです。
札幌ならではの気候と建物環境を考慮することが、内装工事費用を正しく見積もるカギになります。
▶︎2. オフィス内装工事の費用内訳
2.1 設計・デザイン費用の目安
オフィス内装工事で見落とされがちなのが、工事そのものではなく設計やデザインにかかる費用です。見積もりを確認すると「設計料」という項目があり、意外と大きな割合を占めることに驚く人も少なくありません。
一般的に設計・デザイン費は、工事総額の10〜20％程度が目安です。たとえば総工事費が1,000万円なら、設計費用は100万〜200万円ほどになります。札幌でもこの比率は大きく変わりませんが、デザインのこだわり度によってはさらに高くなる場合もあります。
設計・デザイン費用には、次のような内容が含まれます。
オフィス全体のレイアウト設計（執務エリア・会議室・受付など）
コンセプトデザインや内装イメージの作成
施工図面の作成や修正対応
照明計画や動線設計の検討
ここでよくある失敗例を挙げると次の通りです。
安さだけでデザインを依頼した結果、動線が悪く使いにくいオフィスになった
図面の段階で確認不足があり、追加工事が発生してコストが膨らんだ
見栄えを重視しすぎて、実際の業務に合わないデザインになった
これらを防ぐには、以下のポイントを意識することが大事です。
初回の打ち合わせで「業務フロー」や「社員数の将来予測」をしっかり伝える
施工前に必ずレイアウト図を確認し、家具のサイズや配置を具体的にイメージする
見積もりの段階で「デザイン費に含まれる範囲」を明確にしておく
例えば、朝の始業時間に社員が一斉に入室したとき、通路が狭すぎて混雑してしまうと業務効率が下がります。こうした細かな点もデザイン設計で事前に防げる部分です。
設計・デザイン費用は単なる“図面代”ではなく、オフィスの使いやすさを左右する投資です。
2.2 内装工事にかかる主な費用
オフィス内装工事の費用の中心となるのが、実際に空間を仕上げるための内装工事費です。壁や床、天井といった基本的な部分の工事が含まれ、全体予算の大きな割合を占めます。
一般的な相場は坪単価5万円〜30万円程度。仕様や仕上げのグレードによって大きく変わります。たとえば同じ20坪のオフィスでも、最低限のクロス貼り替えと床仕上げで済ませれば100万円前後、デザイン性を重視した空間に仕上げれば400万円以上かかるケースもあります。
主な工事項目と費用目安は次の通りです。
壁工事（クロス・パーティション）：1坪あたり1万〜5万円
床工事（カーペット・フローリング・タイル）：1坪あたり1万〜5万円
天井工事（塗装・仕上げ材変更）：1坪あたり1万〜3万円
塗装・仕上げ全般：範囲によって数十万〜
ここでありがちな失敗例を3つ挙げてみます。
「最低限で大丈夫」と思って安い素材を選んだら、数年で劣化して結局再工事になった
打ち合わせで床材の色を確認せずに進め、完成後に雰囲気が合わず後悔した
会議室の防音対策を軽視して、隣の会話が筒抜けになってしまった
こうした失敗を避けるには、次のような工夫が役立ちます。
耐久性のある素材を選び、長期的に再工事を防ぐ
サンプルを実際に確認し、オフィス全体のイメージと合わせて検討する
必要に応じて防音や断熱仕様を取り入れ、快適性を高める
日常のシーンで考えると、床材ひとつでも印象が大きく変わります。たとえば、柔らかいカーペットなら冬の寒さを軽減できますし、フローリングなら掃除がしやすく清潔感が出ます。選択次第で毎日の快適さが違ってくるのです。
内装工事費は“素材選び”と“機能性の確保”で最終金額が変わります。
2.3 設備工事と家具・什器費用
オフィス内装工事では、壁や床といった内装だけでなく、電気・空調・給排水などの設備工事や家具・什器の導入費も大きな費用項目です。見積もりで想定より高額になりやすい部分なので、最初から意識しておくことが大事です。
一般的な費用目安は次の通りです。
電気工事・照明工事：1坪あたり3万〜10万円
空調・換気工事：1坪あたり5万〜15万円
給排水工事（キッチン・給湯室・トイレなど）：数十万〜数百万円
家具・什器（デスク・椅子・収納・パーテーションなど）：1坪あたり5万〜30万円
例えば、50坪のオフィスで新規に空調や照明を整える場合、設備工事だけで数百万円規模の予算が必要になることも珍しくありません。さらに家具を新品で揃えると、同じく数百万円規模に達するケースもあります。
よくある失敗例を見てみましょう。
照明を最低限にした結果、手元が暗く業務効率が下がった
空調の能力不足で、夏は暑く冬は寒いオフィスになってしまった
家具を安さだけで揃えたら、数年で壊れて買い替え費用が余計にかかった
これらを避けるための工夫は次の通りです。
電気や空調は「将来の社員数増加」も見越して設計する
照明は色味（昼白色・電球色）まで検討し、業務内容に合わせる
家具は安さよりも「耐久性」と「メンテナンスのしやすさ」を重視する
例えば、会議室に換気設備が十分に整っていないと、長時間の打ち合わせで空気がこもり集中力が低下します。一方、空調や照明をしっかり整えておけば、社員の快適さが増して業務効率が上がり、結果的に生産性アップにつながります。
設備工事と家具費用は“初期投資の差”が毎日の快適さやランニングコストに直結します。
▶︎3. 規模別に見るオフィス内装工事費用
3.1 小規模オフィス（10坪〜30坪）の費用例
10坪〜30坪程度の小規模オフィスは、スタートアップ企業や少人数で運営する法人に多く見られるサイズです。規模が小さい分、工事費用も抑えやすいですが、工事項目によっては坪単価が割高になることもあります。
小規模オフィスの費用相場は次のようになります。
シンプル仕様（最低限の内装工事）：1坪あたり15万〜20万円 → 10坪で約150万〜200万円、30坪で約450万〜600万円
デザイン重視仕様（受付・会議室を整備）：1坪あたり25万〜35万円 → 10坪で約250万〜350万円、30坪で約750万〜1,050万円
設備含むフルリノベーション：1坪あたり30万〜50万円 → 10坪で約300万〜500万円、30坪で約900万〜1,500万円
小規模オフィスでよくある失敗は次のようなものです。
「狭いから最低限でいい」と思い、収納や動線を軽視して使いにくい空間になった
会議室や来客スペースを設けなかったため、外部との打ち合わせで困ることが多くなった
採用を見越さずに設計した結果、社員が増えてすぐに手狭になった
これらを防ぐためには、以下のポイントを押さえると安心です。
スペースに余裕がなくても、収納と動線設計は必ず取り入れる
来客が多い場合は、簡易的でも仕切りを設けて会議スペースを確保する
将来的な社員数を見込み、フレキシブルにレイアウト変更できる設計にする
日常のシーンでイメージすると、狭いオフィスで打ち合わせをする際、書類や荷物で机が埋まってしまうと相手に与える印象も良くありません。逆に、収納や家具配置を工夫すれば、限られた面積でも広々と見せることができます。
小規模オフィスの工事では“先を見越した設計”がコスト削減にもつながります。
3.2 中規模オフィス（50坪〜100坪）の費用例
50坪〜100坪の中規模オフィスは、部署ごとのエリア分けや会議室、受付、休憩スペースなどをバランスよく設けられる広さです。その分、工事範囲が広がり、費用も数千万円規模になることが多いのが特徴です。
一般的な費用相場は次の通りです。
スタンダード仕様：1坪あたり18万〜25万円 → 50坪で約900万〜1,250万円、100坪で約1,800万〜2,500万円
デザイン重視仕様（エントランスや会議室を充実）：1坪あたり25万〜35万円 → 50坪で約1,250万〜1,750万円、100坪で約2,500万〜3,500万円
設備フルリノベーション仕様：1坪あたり30万〜50万円 → 50坪で約1,500万〜2,500万円、100坪で約3,000万〜5,000万円
この規模のオフィスでよくある失敗例は次の通りです。
会議室や執務エリアの数を曖昧に決めた結果、完成後に不足して増築費用が発生した
部署ごとの動線を考慮せず、無駄な移動が多いオフィスになった
設備工事の予算を軽視し、後から空調や配線のやり直しが必要になった
こうした失敗を防ぐためには、次のポイントが大切です。
初期段階で部門ごとの利用人数や用途を明確化する
会議室・共有スペースのバランスを取り、将来の増員にも対応できる余裕を残す
配線や空調の容量を最初から余裕を持たせて設計する
たとえば、50坪オフィスで会議室を2室しか作らなかった場合、社員数が増えたときに打ち合わせが常に埋まってしまうことがあります。逆に最初から3室を確保しておけば、増員後もストレスなく利用でき、余計な改修費用を避けられます。
中規模オフィスでは“将来の変化を見越した余裕設計”がコスト削減のカギになります。
3.3 大規模オフィス（100坪以上）の費用例
100坪以上の大規模オフィスは、ワンフロアや複数フロアを利用するケースが多く、費用は数千万円から億単位になることもあります。相場の目安は次の通りです。
スタンダード仕様：坪18万〜25万（100坪＝1,800万〜2,500万、200坪＝3,600万〜5,000万）
デザイン重視仕様：坪25万〜35万（100坪＝2,500万〜3,500万、200坪＝5,000万〜7,000万）
フルリノベ仕様：坪30万〜50万（100坪＝3,000万〜5,000万、200坪＝6,000万〜1億円）
失敗しやすい点は以下です。
共用スペースが不足し、社員のストレスが増える
部署間の動線が長く、生産性が下がる
セキュリティや防災設備を後回しにして追加費用が発生
大規模オフィスは“快適性と安全性の両立”が成功のカギです。
▶︎4. オフィス内装工事でよくある失敗と注意点
4.1 見積もり比較で注意すべきポイント
オフィス内装工事は複数社から見積もりを取るのが一般的ですが、金額だけで判断すると後悔することが多いです。
よくある失敗は次の通りです。
工事項目が省略され、後から追加費用が発生
坪単価に設計費や設備費が含まれていなかった
保証やアフター対応がなく、不具合時に別費用が必要になった
比較する際は以下をチェックすると安心です。
工事項目の内訳（壁・床・天井・設備・デザインなど）
含まれていないもの（家具・什器・配線工事など）
保証やアフターサービス（期間や範囲を明確に）
たとえば、防音工事が含まれていない場合、完成後に数十万〜数百万円の追加費用が発生することもあります。
見積もりは“安さ”ではなく“内容の妥当性”で選ぶのが大事です。
4.2 工期やスケジュール管理の落とし穴
オフィス内装工事では、費用だけでなく工期やスケジュール管理も重要です。遅れが出ると業務開始に影響し、余計なコストが発生することもあります。
よくある失敗は次の通りです。
業者との打ち合わせ不足で工期が延びた
資材不足や天候の影響を見込まずに計画を立てた
引っ越しや什器搬入のスケジュールと工事完了がずれた
こうしたトラブルを避けるためのポイントは以下です。
工程表を事前に共有し、週単位で進捗確認する
資材納期や季節要因（札幌なら冬の積雪）を考慮する
工事完了と引っ越し・搬入のタイミングを揃える
例えば、工事が1週間延びただけで、賃貸オフィスの家賃や移転費用が余計にかかることもあります。
工期管理は“コスト管理”と直結しているため、最初の段階で余裕ある計画を立てることが大切です。
4.3 デザイン性とコストのバランスの取り方
オフィス内装工事では、見た目のデザインとコストのバランスが悩みどころです。デザインを優先しすぎると予算が膨らみ、逆に節約しすぎると快適さや印象が損なわれます。
よくある失敗は次の通りです。
デザインを重視しすぎて、実用性が低下した
安さを優先して素材の質を落とし、短期間で再工事が必要になった
来客スペースに十分な投資をせず、会社の印象が悪くなった
バランスを取るためのポイントは以下です。
執務スペースは機能性重視、来客スペースはデザイン重視
耐久性のある素材を選び、長期的なコストを抑える
全体予算の中で“見せる場所”と“抑える場所”を分ける
例えば、受付や会議室に投資すると対外的な印象は大きく向上します。一方、社員の執務エリアは機能性を重視すれば十分です。
内装工事は“見せる部分に投資、使う部分は効率重視”が成功の秘訣です。
▶︎5. 札幌でオフィス内装工事を依頼するなら
5.1 地元業者に依頼するメリット
札幌でオフィス内装工事を行うなら、地元業者に依頼するメリットは大きいです。全国対応の大手に比べて、地域特性を熟知しているため費用や工事の質に直結します。
主なメリットは以下です。
地域の気候を理解している
断熱や暖房効率を重視した設計ができる。
現場対応が早い
トラブル発生時も距離が近いため迅速に対応可能。
地域の建築規制に精通
札幌市や周辺自治体の条例や規制を理解しているため安心。
中間コストを抑えやすい
地元業者は下請けを減らし、一括で対応できるケースが多い。
例えば、冬の大雪による工事遅延リスクを把握している業者なら、余裕あるスケジュール提案ができます。
札幌での工事は“地域事情を理解する地元業者”に任せることで失敗が減ります。
5.2 費用を抑えるための具体的な工夫
オフィス内装工事は金額が大きくなりがちですが、工夫次第でコストを抑えることができます。無理な節約ではなく、効率的な投資が大切です。代表的な工夫は次の通りです。
優先順位を決める
受付や会議室など来客が使う場所はデザイン重視、執務エリアは機能性重視で費用配分。
既存設備を活用する
使える空調や配線は残し、再利用して工事費を削減。
長期コストを意識する
安価な素材より、耐久性のある素材を選ぶことで再工事を防ぐ。
複数の見積もりを比較
内訳を確認して、追加費用がかからない業者を選ぶ。
例えば、床材を安価にして短期間で劣化すれば再工事で余計なコストが発生します。最初に適切な素材を選ぶ方が結果的に安上がりです。
費用削減のコツは“今の安さ”より“将来のコスト”を見据えることです。
5.3 イープラン株式会社の内装工事サービス紹介
札幌市を拠点とするイープラン株式会社は、法人専門の建物工事を手がける工務店です。20年以上の実績を持ち、一部上場企業を含む多くの取引先から信頼を得ています。
内装工事では次のような特徴があります。
提案から施工まで一括対応
中間業者を挟まず、計画から仕上げまで自社で完結。
過剰な工事は行わない誠実な提案
必要な工事だけを丁寧に行い、コスト面も安心。
高品質な施工
最新技術と良質な材料を採用し、長期的に快適なオフィスを実現。
札幌の気候に対応した工事
寒冷地ならではの断熱や設備工事も的確に対応。
また、外装工事・マンション清掃・除雪業務など幅広い事業も展開しており、法人の建物管理を総合的にサポートできます。
イープラン株式会社なら“安心・誠実・高品質”の内装工事を一括で任せられます。
▶︎6. まとめ｜札幌でオフィス内装工事を成功させるために
ここまで、札幌でのオフィス内装工事費用について相場や注意点を解説してきました。ポイントを整理すると以下の通りです。
坪単価の目安：小規模で15万〜30万、中規模で20万〜35万、大規模では30万〜50万以上。
費用内訳：設計・デザイン費、内装工事費、設備工事、家具・什器費用など。
地域特性：札幌は寒冷地のため断熱・空調工事が費用に直結。
失敗例と対策：収納不足、動線設計ミス、追加工事などを防ぐには初期段階での明確な計画が重要。
業者選び：地元業者は気候や規制に精通しており、対応の速さもメリット。
内装工事は単なる模様替えではなく、社員の働きやすさや企業イメージを左右する投資です。
費用を理解し、適切な計画を立てることが“成功するオフィス作り”の第一歩です。
▶︎オフィスの内装工事ならイープラン株式会社にお任せください
札幌市を中心に20年以上の実績を持ち、法人専門でオフィス内装工事を手がけています。必要な工事だけを誠実に提案し、高品質な仕上がりを実現します。
まずはお気軽にホームページをご覧ください。
コメント